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奨学金破産が増えている原因と背景を考えてみました

更新日:

こんにちは
でこぽんです。

奨学金破産が増えているというニュースを目にしました。

自己破産や連帯保証人(身内)の破産が15000人を超えたそうです(2016年)。

ハッキリ言って訳の分からないニュースです。

奨学金って学生を助ける制度だったのになぜ破産者がでるのか?

その原因や背景を考えてみました。

昔の奨学金制度

確か、私の記憶では奨学金って成績優秀な人が使う制度で
返済しなくてよかったような。。。

違いましたっけ。

頭のいい生徒や家計の苦しい生徒が奨学金をゲットする為に
必死に勉強をしてたような記憶があります。

奨学金をゲットできた生徒は
近所で評判になっていた記憶があります。

これって
学力の引き上げにとても貢献する制度ですよね。

学生としても必死に勉強をする意味がありますし
その先に、希望の就職先や
より条件のいい企業に就職できたり
独立への足掛かりにもなったりします。

これが本来の奨学金制度でした。

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今の奨学金制度

先日26歳の社会人と話す機会があったのですが
彼は「奨学金の返済をしています」と言っていました。

???

奨学金って貰えるのじゃないの。

今の制度はこうなっています(2018年現在)。

借金です。
無担保・無審査で借りれる借金です。

この借金には2つのルートがあります。

    人的保証 ← 連帯保証人を立てる(親と4親等以内)
    保証機関 ← 保証機関に保証料を納める

保証機関を選ぶ場合は
奨学金(借入金)から保証料が引かれるんですよ。
言い方を変えると借入金に保証料が上積みされるんです。

日本学生支援機構というところがやってるのですが
奨学金破産がなぜ後を絶たないんでしょうね。
何か制度に問題があるのではないでしょうか。

現在の奨学金制度の問題点

学生を終えて晴れて社会人になりました。
いきなり奨学金と言う名の借金を背負っています。

奨学金の平均借入額は300万円を超えているそうです(2016年)。

そして、就職後
半年後には返済が始まります。

この借金には無利子のパターンと
要件の緩い有利子のパターンがあります。

この有利子を選択した部分には3%の利子が課されます。
(在学中は無利子)

3%ですよ。
おかしくありません。
家を建てる時のローンでも金利1%を切るケースが大半ですよ(2018年)。

家を立てる人って社会に出てある程度の年数が経っていたり
親からの資金援助があったりと
自分の意志とタイミングでローンの返済を開始できます。

奨学金を借りた人って
家や車を買ったりの贅沢費ではありませんよね。

社会に出て日本の為に、会社の為に、家族の為に働く為の
礎を築く為に必要な借金ですよね。

それに対して
社会人に成りたての弱者といえる人に
3%の金利で取り立てを始めるのはおかしいですよね。

最近ではこの取り立てが厳しくなり
奨学金破産者が増えているそうです。

クラウドファンディングの活用を

こんなのを考えてみました。

クラウドファンディングで奨学金を募るのです。

そして入学した学生達に近代マグロのような
お金になるビジネスモデルを考え展開してもらい
そこで得たお金で返済をするのです。

まぁ学生の本分から少し外れるかもしれませんが
それはそれで、学生の力にはなると思います。

-私の見解

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