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銀行の金利に対する疑問と各種銀行の使い分け!

更新日:

こんにちは
でこぽんです。

今回はファイナンシャルプランナーのでこぽんが
銀行の金利について書きます。

銀行の金利ってすごく低いですよね。
私の記憶ですが
30年位前って4,5%あったような。

この銀行の低金利と各種銀行の使い分けを考えてみました。

金利に対する私の疑問

りそな銀行を例にとってみます。

2018/2/19現在

預ける場合の金利

・普通預金   0.001%
・定期預金   0.01%(5年)

借りる場合の金利

・住宅ローン   0.575%(変動)
・マイカーローン   4.475%
・教育ローン   4.475%
・リフォームローン   4.475%

ここで注目して欲しいのが
預ける場合と借りる場合の金利差です。

例えば定期預金(0.01%)と教育ローン(4.475%)の金利差は
約450倍です。

450倍ですよ。

普通預金で比較すると4500倍ですよ。

皆さん何の気なしに銀行からお金を借りてますが
ここに気付いていない人が非常に多いです。

銀行がマイカーローン等でお金を貸す原資は
皆さんの貯金です。

この貯金されたお金を住宅ローン、マイカーローン
教育ローン、企業への貸付等に回しています。

0.01%の定期預金の金利でお金を集めて
4.475%の金利で我々庶民に貸し付けているんですよ。

すごいビジネスモデルですよね。

銀行に行くと綺麗な行員さんや
立派な店舗がありますが
こうやって儲けたお金で運用されています。

まず、ここを理解して頂きたいと思います。

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銀行間の金利差

先程は都市銀行(簡単に言うと大きな銀行です)のりそな銀行を例に挙げました。

今度はネット銀行を例に挙げてみます。

楽天銀行

よくご存じの方もいると思いますが
ネット銀行の大手、楽天銀行です。

こちらの金利も調べてみました。

預ける場合の金利

・普通預金   0.02%
・定期預金   0.04%(5年)

借りる場合の金利

・住宅ローン   0.527%(変動)
・教育ローン   3.9%

りそな銀行の場合と同じように
定期預金と教育ローンを比較してみます。

金利差は
3.9% ÷ 0.02% = 19.5

約20倍です。
先程の450倍よりかなりマシですよね。

これ位なら差額が運営資金と言われても
納得がいきます。

ネット銀行と店舗を持つ銀行の違い

ネット銀行と店舗を持つ銀行の大きな違いですが
運営費が全く違います。

ネット銀行は実店舗が無いので土地代や行員代が掛かりません。
その分、金利に反映させ高金利になっています。

店舗を持つ銀行は土地代や行員代の他
接待交際費なんかも掛かっているかもしれませんよね。
これを450倍の金利差から儲けたお金で運営しています。

どのように使い分けるか

結局どっちがいいのと聞かれると
使う人、使い方によります。

ネット銀行の利点は
何といっても金利です。
さらにはネットからお金を動かす事を
完結させれます。

店舗のいいところは
行員さんと対面で話せて
不安を払拭する事ができます。
まぁ、投資信託などを勧められる事もありますがね。

ここら辺を理解しての使い分けをおすすめします。

私の場合は
・流動資産はネット銀行
・貯蓄等は店舗の銀行
にしています。

給与はネット銀行に振り込んでもらい
そこから各種引き落としをします。

現金の引き出しはネット銀行の場合はコンビニでも出来るので
これは大きいです。
もちろん土日祝日も大丈夫です。

店舗の銀行には
貯金関係の大きなお金を置いておきます。
定期預金の金利はネット銀行よりも低いのですが
大きなお金をネットに置いておくのは怖いです。

ネット銀行は
ID、パスワードが流出すると
全部取られる可能性もあるので
大きなお金は店舗の銀行に置いています。

銀行は就職時に口座開設した銀行より
もっと条件のいい銀行や
自分のライフスタイルにあった銀行があるかもしれません。

是非、
この記事を参考に
みなさんに合った銀行が見つかればと思います。

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