こんにちは
でこぽんです
日本人なら誰しも美味しい銀シャリ(ごはん)を
食べたいと当然の様に思いますよね
その願いを叶えてくれるのが橋本隆志さんです
八代目儀兵衛の社長を務める橋本隆志さんは
独自の方法で”究極のコメ”を作り出しました
この記事ではそんな橋本さんの
・橋本隆志のwikiは?
・八代目儀兵衛(米科亭)の料金
・八代目儀兵衛(米科亭)の通販
について紹介します
こんな方におすすめ
- 八代目儀兵衛が気になる人
- 橋本隆志さんの想いを知りたい人
橋本隆志のwikiは?
コメへのこだわりがハンパじゃない橋本隆志さん
自社のお米マイスター20名に全国のお米を
人間の味覚のみで判断させ
毎年、その年の最高の甘みのあるお米を見つけ
さらに美味しくブレンドして提供しています
そんな橋本隆志さんのwikiはこちら↓
wiki
名前 : 橋本隆志(はしもとたかし)
生年月日 : 1972年11月
出身地 : 京都府京都市
高校 : 私立東山高校
大学 : 同志社大学商学部
資格:五ツ星お米マイスター
きょうと食いく先生認定
米育事業「my taste」講師
橋本隆志さんは1995年に同志社大学卒業後
通販のニッセンに就職されています
その後、2年で退職し米問屋で1年務めました
橋本さん自体が儀兵衛の跡取りだったので
自社に入る前に外の会社で社会勉強(修行)
をしたってイメージですね
1998年に自社(橋本儀兵衛)に入社しました
その当時は社名がまだ「八代目儀兵衛」ではなかったのです
橋本隆志さんは2006年に
「 橋本儀兵衛 → 八代目儀兵衛 」と改名しました
そして
「本当に美味しいお米を届けたい」
という想いはさらに高まり
米科亭というお店を
2009年・・・京都祇園に
2013年・・・東京銀座に
オープンさせたのです
八代目儀兵衛(米科亭)の料金
八代目儀兵衛の社員全員お米マイスター
お米マイスターは「三つ星」、「五つ星」があり
八代目儀兵衛には五つ星マイスターが
全国372名中の8名在籍しているとの事
(平成26年6月現在)
そんなお米にこだわりまくった八代目儀兵衛ですが
米科亭という食事ができる2つの直営店があります↓
米科亭
京都祇園↓
住所:京都府京都市東山区祇園町北側296
定休日:不定休(2月、6月に店舗休業あり)
座席:カウンター14席、個室4席、テーブル4席
東京銀座↓
住所:東京都中央区銀座5丁目4番15号 エフローレ銀座 1階
定休日:水曜日
座席:テーブル12席、個室4席
昼の部で食べたい方はオンラインか電話で
予約をして、なおかつ10:50までに
店舗に行く事が必須です
予約の無い方は長い列に並ぶことになります
京都祇園の店内↓
東京銀座の店内↓
こちらの料金についてですが
昼の部(京都祇園)
・儀兵衛の銀シャリ三色御膳(数量限定)
2264円↑
・寒ぶりの照り焼き銀シャリ御膳(季節限定)
1500円↑
・京のあんかけ親子丼の銀シャリ御膳(数量限定)
1310円↑
・季節のお造り銀シャリ御膳
1600円↑
・季節の焼き魚の二種盛り銀シャリ御膳
1410円↑
・儀兵衛の銀シャリ鯛のだし茶漬け御膳
1410円↑
・京のお野菜と大海老の天麩羅銀シャリ御膳
1600円↑
・伊勢美稲豚のそぼろ味噌かつ銀シャリ御膳
1600円↑
・五穀鶏の唐揚げ銀シャリ御膳
1500円↑
・国産牛の焼肉銀シャリ御膳
1800円↑
※全て税別
参照:八代目儀兵衛
格式の高さを感じるお店ですが
そんなに高くないですよね
ちょっと贅沢なランチに最適です!
夜の部(京都祇園)
・米ざんまいコース「祇園」・・・7260円
・米ざんまいコース「八坂」・・・5280円
・お子様米ざんまいコース・・・2500円
※全て税込
参照:八代目儀兵衛
夜の部はちょっと手が出しにくい料金ですが
何か特別な日や
特別な人のおもてなしなんかに使えそうですね
八代目儀兵衛(米科亭)の通販
だんだん食べたくなってきた
八代目儀兵衛のお米ですが
実は通販でも買えるのです!
以下の直販サイトにて買えます↓
こちら10キロのお米が5000円台からあります
2合、2キロ、5キロ、10キロと
お好みの量で買えるので
いくつか試して自分ベスト米を見つけてもいいですね!
ちなみにアマゾンでもあったので
こっちの方が都合のいい人はコチラ↓
新品価格 |
こういうのって値打ち付けて
自社でしか通販しない場合が多いですが
橋本隆志さんの
「本当に美味しいお米を届けたい」
という想いが反映されてるのかもしれませんね
まとめ
橋本隆志さんの人となり
伝わったでしょうか
・橋本隆志のwikiは?
・八代目儀兵衛(米科亭)の料金
・八代目儀兵衛(米科亭)の通販
橋本隆志さんと米科亭はテレビや雑誌で
取り上げられる回数が増えてきてます
やはり日本人、美味しいお米が食べたいですもんね
たまには贅沢に八代目儀兵衛のお米が
食べてみたいものです
最後までお読みいただき
ありがとうございました