こんにちは
でこぽんです
ネイチャーバーガーってお笑いコンビ
来てますね!
M-1グランプリでの結果は振るわないものの
ジワッと来てます
この記事ではそんなお二人の
・ネイチャーバーガーって誰?
・ネタが面白い!
・ツイッターにはこんな投稿も
について紹介します
こんな方におすすめ
- ネイチャーバーガーをテレビで見た人
- ツイッターの面白投稿を見たい人
ネイチャーバーガーって誰?
ネイチャーバーガーはブレイク寸前芸人です
三浦リョースケと笹本はやてのお笑い芸人で
吉本興行所属です
ネイチャーバーガー
【三浦リョースケ】
担当 : ツッコミ
特徴 : 背が高い
生年月日 : 1992年7月16日
出身地 : 福岡県/山口県
特技 : バレーボール(競技歴14年)/ジャンプサーブ/レフトからの攻撃/料理(千原せいじさんのお店せじけん厨房)/貧乏料理/動画編集
ーーーーーーーーーー
【笹本はやて】
担当 : ボケ
特徴 : 声がデカイ
生年月日 : 1991年7月4日
出身地 : 石川県
特技 : 10分話せばどんな恋愛してきたかわかる/アーティスト名を言ってもらえば、その人が出してそうな曲名をすぐ言える/フリースタイルラップ
お二人は1学年違いですが吉本の養成学校
NSC東京では21期生で同級生です(2016年卒)
M-1グランプリの結果はコチラ↓
●2015年・・・1回戦敗退
●2016年・・・1回戦敗退
●2017年・・・1回戦敗退
●2018年・・・3回戦敗退
●2019年・・・3回戦敗退
2020年1月からはEXITの兼近大樹さんが
プロデュースする「泥水すすり隊」
通称「泥スス」にも属し注目を集めています
泥ススとは
「泥水すすり隊」の略で吉本興行の3組の若手お笑いコンビで結成されたユニット(ブリゴーラ、ネイチャーバーガー、まんぷくユナイテッド)。「バイトを全て辞めて芸人として生きて行く」というコンセプトのもと結成されました(以下のツイッターからのYouTubeにて毎月の給料を発表しています)。
兼近さんとネイチャーバーガーの
繋がりを調べてみると
神保町花月に出演する将来性豊かな
若手芸人24組から成る「ゲキノビ」で絡んでました
ゲキノビはゲ、キ、ノ、ビと4チーム(各6組)
に分かれていて、兼近さんとネイチャーバーガーは
「ノ」チームで一緒でした
※当時の兼近さんは「ぷりずん。」でした↓
ネタが面白い!
まだあまりメジャーなコンビではないですが
ネタが以外に面白いんです↓
一見ツッコミに見える笹本さん(背の低い方)が
切れ気味にボケるんですよね
独特で笑えるしネタのテンポも聞きやすいです
ただ笹本さんのボケの後の三浦さんのツッコミ
ちょっと甘いかな。。。
頭を叩く位、全力でツッコんだ方が面白いのに
全体的に見ると
ネタの完成度より漫才の完成度の方が
高く感じます
笹本さんのハイテンションなボケ(ツッコミ風)
が無かったら凡庸なネタに感じますね
逆にネタの完成度が上がってきたら
さらに面白くなると思います(^^♪
これ位、思い切ったネタだといいな↓
ツイッターにはこんな投稿も
いや~、これは驚きましたね
ネイチャーバーガー含む泥ススの給料を
動画配信していました↓
どろみずTV更新してまーす!昨日のお給料発表会です!自粛期間中でいくら稼いでるか見てください!!👍👍https://t.co/zicH0EqdS7
21時からぼくのアカウントでインスタライブするのでよろしくですー!!🙋🏻♂️🙋🏻♂️
— ネイチャーバーガー 三浦リョースケ (@DONBAL_MIURA) May 5, 2020
動画で残すって事は
成功すれば将来、振り返った時にいい思い出ですが
売れずに芸人辞めたなんて時には黒歴史ですよね
かなり驚きました!
お次は笹本さんのツイートです↓
『拡散大希望』
EXIT兼近さんがプロデューサーのユニット
その名も…【泥水すすり隊】
です!
今日のライブ中にバイトを辞めました!#泥スス
応援してくれる方は#浄水ちゃんみんなで売れさせてください!がんばります!たますぃ!
どろみずTV https://t.co/v4BewZKtzv— ネイチャーバーガー 笹本はやて(泥水すすり隊) (@naturehayate) January 8, 2020
泥水すすり隊は2020年1月8日に結成されました
笹本さんのツイートからすると
結成された翌日のライブ中にバイトを辞めたとの事
ユニットのコンセプトがバイトを辞めて芸で食べる
ですが、背水の陣の覚悟でやってるんですね
まとめ
ネイチャーバーガーの人となり
伝わったでしょうか
・ネイチャーバーガーって誰?
・ネタが面白い!
・ツイッターにはこんな投稿も
個人的には結構おもしろいと思っています
TBSのザ・ベストワンにもご出演ですし
今後、一気の飛躍を遂げるかもしれませんね
最後までお読みいただき
ありがとうございました